昨年から続いている半ば挑戦とも言える制作も
いよいよ佳境に入って参りました。
自分より大きな物を作るのは
小柄な自分のどこかコンプレックスなのかもしれません。
しかしながら、コンプレックスとは大きな原動力に変換できるので、
自分の肉体をそのまま変換加工機として駆使しています。
展覧会の詳しい情報はこちらから。
最後にインタビューなどもありますので是非ご覧ください。
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http://www.aubade.or.jp/static/special/museum_on_stage2/